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目は口ほどに… [音楽]

久しぶりに心静かに過ごすゴールデンウィーク
George Bensonを流したりなんかして。
偏った耳をもつ私が何度も何度も聴いてしまう1曲があります。
Nat King Coleが歌ってる方が断然有名なのでしょうが、
なにしろ私はGeorge版を先に聞いてしまい、
それが基準になっちゃってるので耳馴染み良いのは断然George版です。


「Nature Boy」

There was a boy
A very strange enchanted boy
They say he wandered very far, very far
Over land and sea
A little shy and sad of eye
But very wise was he

And then one day
A magic day he passed my way
And while we spoke of many things
Fools and kings
This he said to me
"the greatest thing you'll ever learn
Is just to love and be loved in return"

"the greatest thing you'll ever learn
Is just to love and be loved in return"



メロディもさることながら、この物語的な詞が心に残ります。
”sad of eye”ってくだりで、
こないだ亡くなったスーちゃんを連想してしまいました。
なんといいますか、もの哀しい瞳をしてましたよね、田中好子って。
boyじゃないけど。。。

こちらは我が家のNature Boysのサービスカット。
なかなか味のある目をしてません?

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ねむれ、ねむれ、連なってねむれ。 [ねこ]

2猫で過ごすはじめての冬。

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まだ1歳にならないプーマは、5歳のリンゴよりも大きくなりつつあります。
チャウチャウ猫、もしくはまんまるタヌキさんです。

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カメラに反応する敏感なリンゴさんとは対照的に、
プーマは眠ったらほぼ起きません。
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ねむれ、ねむれ、連なって ねむれ
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今私はおそばせながら村上春樹の「1Q84」を読んでいます。
かなりおもしろいです。
村上春樹の本を読むと、胸のあたりがざわざわしてしまいます。
私の中の何かが感応してしまうのでしょう。
なので、私は自分がよっぽど平静である時にしか読めません。


無防備な足 [ねこ]

眠そうなリンゴ君の脇腹に茶色のふさふさした物体が。。。
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拡大してみるとこんな感じ。
ちょいと脇腹にクイコミ気味です。いったいこれは?
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正解は、無防備なプーマの足でした。
完全に兄の脇腹を壁にして押し付けてますね。
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猫が2匹もそばにいると心も体もホンワカします。
我が家で最強の暖房器具です。


なんにゃこりゃ? [食べる]

なんにゃこりゃ!!
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つやつやしてひげがながいにゃ〜!
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ワレワレは大島から送られてきたのでアリマス
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ふっふっふ、プーマ君。
これは素晴らしく立派な伊勢エビさんたちなのだよ。
パパのお友達がパパのCD発売のお祝いとして
プレゼントしてくれたのでーす。
このパスタ恐ろしく美味濃厚なソースに仕上がりましたよ。
年始からおめでたい贈り物、ありがとうございました!!
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ちなみにパパのCDはこちらのホームページからさがしてみてにゃ
http://web.mac.com/urutica/iWeb/Site/TOP.html

ぼくのくびかざりはおせちについてたこうはくのかざりを
ままがむりやりかけたのだにゃ
ことしもよろしくにゃ
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タワーを臨む [雑記]

あけましておめでとうございます。
12月はとうとう一つも記事をかかず、
「まだブログ書いてるの?」と家人に言われる始末。
書きますよ〜!今年もマイペースで。

今年はいよいよ東京タワーがその役目を終えますね。
スカイツリーには全く興味が湧かないわたしですが、
哀愁漂う東京タワーは何故か大好き。
毎朝、山手線恵比寿から目黒電車が移動するちょこっとした間に見える
東京タワーが通勤の一つの楽しみだったりします。

今回お正月休みが短いこともあって出かける予定もなし。
ならば東京タワーが見える高い所にでもでかけようと
行ってきました、ステラガーデン。

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この写真だとわかりにくいのですが、
東京タワーがすんごくでかく見えて私大興奮!
日が落ちてライトアップが始まりキラキラ点滅しだすと
またまた私大興奮!!

東京タワーそのものに登るのもいいのですが、
大きな東京タワーを含んだ夜景を楽しむのには
こちらの「ステラガーデン」(ザ・プリンスパークタワー東京 内)
とってもおすすめです。

30代ラストにさしかかる本年。
スカッとした1年になりますように〜。

笑顔の練習 [雑記]

気がついたら11月も半ばになってしまってるじゃありませんか。
こちらに書きたいネタは日々あるのですが、
何しろわたくし専用のPCが我が家にないので
ついつい更新が遅くなりつつあります。
というのはまあ言い訳なんですけれど。

久しぶりニャ
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で、最近のわたしですが、笑顔の練習を心がけています。
「笑顔の練習?」
って思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
これがなかなか難しいんですよ。

事の発端は2次面接でとりはぐれた秘書検定準1級を
1次試験免除が有効な内に回収してやろうと思ったことがきっかけでした。
そのために某スクールの面接対策講習なるものを受けに行ったのです。

1日かけて徹底的に面接試験のロールプレイングをやるわけですが、
麗しい講師の方から「RINGOさんは丁寧ですが無表情です!」
と指摘が。。。
そんなまさか・・・と内心思いつつ、ビデオ取りされた自分の姿を見て
私は愕然としてしまいました。
本当におそろしいくらい無表情だったからです。

この事はかなり衝撃的で、かついろんな意味で考えさせられました。
私は面接は得意な方だったし、好印象を与えられるというちょっとした
傲慢さが正直ありました。
ところが、ビデオ映像はリアルに私の現状を容赦なく映し出しました。
つまり、私はこの5年くらいの様々な出来事の中で
すっかり笑顔を作れなくなっている自分に気づかされてしまったのです。
数々の転職活動で面接をして受からなかったのは、
もちろん年齢もあったでしょうが、
醸し出す雰囲気が自分で考えている以上に固くなってしまっている事が
主要な一因であったのではなかろうか?

これは運気が逃げているぞ、
そんな風に気づかされて笑顔の練習を始めたわけです。
といっても、朝髪の毛を乾かしてる時に、
割り箸を口にはさんで口角を上げるという
至ってオーソドックスな方法なんですけどね(笑)

で、本試験はまず落ちただろうとあきらめてた一昨日、合格通知のお知らせが。。
やった、これで試験料も講習会料も回収できた!

でも結果うんぬんではないんですよね。
(だいたいこの資格自体そんなに役に立つってわけじゃないし)
高い授業料でしたが、先の講習会は私にとって非常に良い経験になりました。
何故なら自分ではそんな風に思ってなかった(無表情)ことを
この年齢になって客観的に指摘され、
気づかされたことがとても新鮮だったからです。

ひとりよがりな思い込みとはおそろしいもんです。
時に意味がないと思うようなチャレンジも、
全くちがった展開で自分の思い込みを打破してくれる
のであれば、無駄ではないなぁと今はそんな風に思っています。
さてアンチエイジングのためにも笑顔を作りますよ!!

ボクの毛伸びたでしょ
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割り切れるから好き! [雑記]

そろそろブログの更新が遅くなってきたのは
日常生活がにわかに忙しくなってきた証拠ですねえ。
しかし人間は適度に忙しく規則正しく生活するのが一番。
しみじみ実感しております。

そんな中で毎日の通勤時はちょっとした考えことをするのに
最適な時間なのですが、電車内での他人の会話もなかなか面白い。
ついつい耳ダンボになってしまうのは私だけではないはず。
こないだは帰りの電車で中学生の女子たちが何やら数学の話をしておりました。

「私、偶数の方が好き、だって割り切れるじゃん。」
「そうだよね、偶数だよね。」
「奇数は気持ち悪いんだよね、割り切れなくて嫌い!」

うふふ。
子供って面白いなあ。
きっと学校で面倒な割り算の計算問題が出てきたんでしょうね。
私も子供の頃奇数の計算は余りとかあって確かにやっかいだったけれど、
好きとか嫌いとかで考えたことはなかったなぁ。

いつの頃からでしょう、
「割り切れないことだらけ」の日常に慣れてしまってる自分がいます。
私も昔は白黒つけたがるせっかちな性格だったのに、
今はグレーなものはグレーのまま受け入れられるようになってしまった。
それが自分や周囲に対しても一番衝撃が少ないように、
面倒をかけないようにするための処世術なのかもしれません。
ある意味それだけの感情の耐性がついたのかしら?

リンゴは白黒だね
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それにしても「割り切れるから好き!」って言えてしまう、
10代の強さみたいなものが、なんだか私には羨ましく感じられたのでした。
私も言ってみたいなぁ。。。

秋・秋・秋! [記憶]

食欲の秋ですねえ。
やはり秋は米が美味しい
とかなんとか言ってついつい箸が進みます。
でもどうやらやはり母方の叔母が送ってくれた新米が美味しいようです。

さて、そんな中タイムラグがあるのですが、
先週は父のお墓参りに静岡に行ってまいりました。
我が愚弟が車を廃車にしてしまったため、
レンタカーを借りて中央高速へ。
やや雲があったもののまずまずの秋日和

道中母は通ってる合唱サークルの練習と称し、
あやふやなイタリア語のカンツォーネを歌いだしました。
レンタカーの狭い空間中におかしな歌が響きわたるのも
おかまいなし。
我々兄弟は慣れているとしても、
私のダンナ様はこれには苦笑いするしかないでしょう。

「あんた、お父さんの夢見ることあるかい?
 私の夢には全然出て来てくれないんだよねぇ。」

最近母がよく口にする言葉です。
実を言うと私も父の夢を見ることがほとんどありません。
でも今はそれでいいと思ってます。
なぜなら、あまり鮮明すぎる夢は
見た後に悲しくなってしまうからです。

そういえば父は昔車を運転する時に、
カンツォーネ集を流したりしていました。
正規のカンツォーネとはやや外れるかもしれませんが、
「アリベデルチ・ローマ(さよならローマ)」
がかかると、私は子供心にワクワクしながら
写真で見たことのある外国の風景を思い浮かべたりなんかしてたなぁ。
その瞬間、子供の私は静岡の山村から
ヨーロッパの街へワープしてたんですよね、きっと。
「この曲はね、ローマオリンピックの時の歌だよ」
そんなこと父は言ってたっけ。。。

70歳を過ぎた母も好きな歌をうたっていられるうちはまだ大丈夫かな、
なんて内心思いつつ、遠足気分で陽気な歌声に付き合ってました。

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10月にしては暑いくらいでしたが、空気が乾き
コスモスが空に映えてきれいなこと!

富士山が雲に隠れていて見えなかったのが残念でしたが、
無事に父の墓参りを済ませました。
ここからの風景が私は何故か昔から好きで、
亡くなったらここにお骨の一部を埋めてほしいと
思っています。

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さて、墓参が済んだらお昼ご飯!
せっかくなので富士宮焼きそばをみんなでいただきました。

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やっぱり麺のこしが強くて美味しい。
がっつりいただきましたよ。
今回はドライバーを免れたので、私はビールとともに嬉しいひととき。
帰りはミルクランドでアイスまで堪能。
談合坂のSAで思いがけず実のついた紫蘇の葉っぱをゲットした母は、
「これを塩漬けにすれば紫蘇の実を一年中楽しむことができる。
 お父さんに会いに行ったことより、これが手に入れられたことの方が嬉しい。」
などと不埒な発言を…。

まあまあ、食欲があるうちは母も元気でいてくれることでしょう。

さあて、我が家も栗ごはんといきますかね。

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レノン&巾着田の曼珠沙華 [旅]

この週末はとても気持ちがいい青空が見られますね。
空気がさらっとしていて肌寒さも心地よく感じられます。
まさに外出日和。
埼玉旅行を敢行いたしました。

今月末ひっそり閉館する「ジョン・レノン・ミュージアム」を覗き、
その後巾着田の曼珠沙華を見に行こうという計画。
同じ埼玉県内とはいえ、東から西への大移動。

まずはレノンミュージアムへ。

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スーパーアリーナにて「メタリカ」のライブがあるために、
そちらの長い列が印象的でしたが、
レノンミュージアムはひっそりとしたものです。
数年前に来たときの感動は薄れ、
なんだかジョンが「歴史の人」みたいに
コンパクトにまとめられちゃってる感じは否めません。

結局リスナーとしては、ジョンと私個人との思い出が一番重要なんですね。
もちろん直接ジョンレノンと関わったわけではありませんが、
Beatlesの音楽に出会った時期であるとか、
その時の自分の感性や想いだとか、生活や自分と関わった人々であるとか、
そういう周辺の記憶こそが、私そのものであって、
何ものにも代え難いジョンからの贈り物であるような気がします。

それにしても、ファンとして一度はやはりイギリスに行き
その足跡を辿ってみたいなぁと強く思われるのでした。

さて足早にミュージアムを見学した後は、
JR川越線経由で埼玉を横断。
車窓からは田んぼの中に白鷺が舞い降りる、のどかな風景が楽しめました。
一駅毎に2分停車なんてのも、なんだか良いリズム。
日頃いかに急かされて東京で暮らしているかを実感します。

JR高麗川駅から1時間に1本の路線バスに揺られ巾着田へ。
開花情報によると少々見頃よりは早めだったのですが、
それでもこの群生具合は中々凄い。

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日中は多くの観光客が訪れるのでそれほど感じませんが、
近くに高麗川も流れていて、夜にこのあたりを散策したら
なかなか不思議な霊験を得られたりなんかして??
紅い花部分とは対照的に、茎がうすぼんやりした黄緑なので、
花だけがちょっと浮かび上がっているように見えます。

つげ義春の「紅い花」という名作には、
少女が川の中で月のものを流しているところ、
その少女に興味を示す同級生の少年がこっそりと様子を伺い、
” 川に紅い花が流れている! ” と驚くシーンがあります。
私はその「紅い花」を勝手に曼珠沙華だと思い込んでいたようです。

女性ならわかると思いますが、
月のものが水中に溶けだしたものを「紅い花」にみたてるなんて、
なんて繊細なんだろう。
やっぱりつげ義春は天才だなぁ。

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そして浮かんだ極めつけの句はこちら。

「年々にわが悲しみは深くして
       いよよ華やぐいのちなりけり」(岡本かの子)


なかなか文学的示唆に富むことができる巾着田散策なのでした。

ステキ酒場放浪記 [食べる]

BS-TBSで月曜の9時から放映している「酒場放浪記」が好きです。
イラストレーターの「吉田類」さんが昔懐かしい雰囲気を残す
居酒屋さんを紹介する番組です。
数年前から放送してたら時々見てはいたのですが、
最近は民放のつまらない番組みるよりずっと面白いので、
ひそかに心待ちにしています。

だいたい、吉田類さんの肩書きが面白い。
イラストレーターが本職のようなんですが、
番組では「酒場詩人」ということになってます。
「酒場詩人」ってなんだよ? って思いませんか。。。

弱いけれどお酒が好きな私としては
番組で出されるおつまみにかなり刺激され、
月曜の21時だというのにTVの前でビール飲みながら
気分だけ味わっているのです。

1時間に4店紹介されるのですが、
毎回おんなじパターンで最後吉田さんが酔っぱらって
「もう2〜3軒寄っていきたいと思います」とのセリフで締め、
類さんが読んだ句で終わるという、至ってシンプルな構成です。
この毎度おんなじパターンがけっこうハマるのかも。
紹介してる本人がすぐに酔っぱらって赤くなっちゃうし。

おそらく今街の中で吉田類を見かけたら、
他のどんな芸能人に会うよりテンション上がっちゃうかも。
「あ、酒場詩人だ!」ってね(笑)
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