首相とある女流作家 [社会]
私:「いやいや、ワールドカップも終わっちゃったねぇ・・・」
主人:「はぁ?何言ってるんですか?終わってないよ。
これから面白くなるんですよ!!」
これはこれは、たいへん失礼致しました。
そうでした。まだ終わってませんでしたね。
さてしかしながら、ワールドカップ日本敗退で力入ってた応援ムードも去り、
TVは毎日政見放送などなど参院選へ話題が移っております。
私は全く民主党に期待してるわけでもなく、特に支持もしておりませんが、
菅直人には興味があります。
ここのところオボッちゃま総理で食傷気味だったところに、
菅直人はいいタイミングで総理になれた。
厚生大臣時、薬害エイズの問題で脚光を浴び、
その後不倫問題でバッシングされたりしてましたけど、
うまい具合にまた上がってきましたねえ。
(ちなみに山本モナとの不倫騒動があった細野豪志議員も
民主党ですけど今ばんばんTVに出てますね。)
所信表明演説のときに非常に印象的だったのは、
「私の政治活動は今をさかのぼること30年余り、
参院選に立候補した市川房枝先生の応援から始まりました。」
の一言でした。
この発言はかなり団塊の世代には響いたのでは?
” 俺は二世オボッちゃまとは違うんだぜ ”
そんなアピールにも受け取れますし、まさにそれこそが彼の強みといえます。
顔の作りは柔和ですけど、反骨精神もあり、
しかも適度なズルさを持ち合わせている。
運良く総理大臣になれたわけですから、つなぎ総理大臣に甘んじる事無く、
悪者になるのを恐れず、総理としての足跡を残してほしいなと思います。
ま、こんな風に私が菅直人にシンパシーを感じるのも、
菅直人の人物というより、有吉佐和子先生のおかげですね。
(私の敬愛する作家、有吉佐和子の「複合汚染」という作品に、
市川房枝の選挙活動を応援する若かりし日の菅直人が登場します。)
有吉佐和子が生きていたらどう思うんだろうな。。。
瀬戸内寂聴が塩野七生との対談でこんなことを言ってました。
「有吉佐和子さんなんか売れていたでしょう。だから凄くいじめられたのよ。
『群像』なんかに有吉佐和子、瀬戸内晴美なんてだれが書かせるかって、
ずっと低級扱いされたんです」
公害や認知症等、社会問題を単なるルポではなくて小説として表現する、
この難しさを作品として残した有吉佐和子は、もっと話題にされ、
評価されてもいい作家だと私も常々思っています。
(山崎豊子はそういう意味では長生きした分得してるかも。)
日本ががちがちの男性社会であることが、かえって上記のような
有能な女流作家たちが生まれるきっかけになったのかもしれないなあと感じます。
男性が切り込めない社会問題、つまりそれは男性が切り込むのに
躊躇・遠慮してしまう会社や社会組織なんかの領域を、女性が踏み込む。
なんだか隙間産業みたいだなあ。。。
いやいや、それほどまだまだ日本は男社会でありますよ。
私はフェミニストではないので、女性優位が素晴らしいとは特に思ってません。
男性には男性の、女性には女性の役割があるし分担制でいいと思う。
(なので重い荷物を女性が宅急便で運んでくるのはものすごく違和感を感じる。
男女同権、性差別のない職業ってなんか少し間違ってないか?)
ダーティーな面も全て背負って立つべきリーダーは男性にお任せしますので、
どうぞあなた方を陰で支える、女性の存在を忘れないでいただきたいものです。
って、これ誰に向かってのメッセージなのかしら???
主人:「はぁ?何言ってるんですか?終わってないよ。
これから面白くなるんですよ!!」
これはこれは、たいへん失礼致しました。
そうでした。まだ終わってませんでしたね。
さてしかしながら、ワールドカップ日本敗退で力入ってた応援ムードも去り、
TVは毎日政見放送などなど参院選へ話題が移っております。
私は全く民主党に期待してるわけでもなく、特に支持もしておりませんが、
菅直人には興味があります。
ここのところオボッちゃま総理で食傷気味だったところに、
菅直人はいいタイミングで総理になれた。
厚生大臣時、薬害エイズの問題で脚光を浴び、
その後不倫問題でバッシングされたりしてましたけど、
うまい具合にまた上がってきましたねえ。
(ちなみに山本モナとの不倫騒動があった細野豪志議員も
民主党ですけど今ばんばんTVに出てますね。)
所信表明演説のときに非常に印象的だったのは、
「私の政治活動は今をさかのぼること30年余り、
参院選に立候補した市川房枝先生の応援から始まりました。」
の一言でした。
この発言はかなり団塊の世代には響いたのでは?
” 俺は二世オボッちゃまとは違うんだぜ ”
そんなアピールにも受け取れますし、まさにそれこそが彼の強みといえます。
顔の作りは柔和ですけど、反骨精神もあり、
しかも適度なズルさを持ち合わせている。
運良く総理大臣になれたわけですから、つなぎ総理大臣に甘んじる事無く、
悪者になるのを恐れず、総理としての足跡を残してほしいなと思います。
ま、こんな風に私が菅直人にシンパシーを感じるのも、
菅直人の人物というより、有吉佐和子先生のおかげですね。
(私の敬愛する作家、有吉佐和子の「複合汚染」という作品に、
市川房枝の選挙活動を応援する若かりし日の菅直人が登場します。)
有吉佐和子が生きていたらどう思うんだろうな。。。
瀬戸内寂聴が塩野七生との対談でこんなことを言ってました。
「有吉佐和子さんなんか売れていたでしょう。だから凄くいじめられたのよ。
『群像』なんかに有吉佐和子、瀬戸内晴美なんてだれが書かせるかって、
ずっと低級扱いされたんです」
公害や認知症等、社会問題を単なるルポではなくて小説として表現する、
この難しさを作品として残した有吉佐和子は、もっと話題にされ、
評価されてもいい作家だと私も常々思っています。
(山崎豊子はそういう意味では長生きした分得してるかも。)
日本ががちがちの男性社会であることが、かえって上記のような
有能な女流作家たちが生まれるきっかけになったのかもしれないなあと感じます。
男性が切り込めない社会問題、つまりそれは男性が切り込むのに
躊躇・遠慮してしまう会社や社会組織なんかの領域を、女性が踏み込む。
なんだか隙間産業みたいだなあ。。。
いやいや、それほどまだまだ日本は男社会でありますよ。
私はフェミニストではないので、女性優位が素晴らしいとは特に思ってません。
男性には男性の、女性には女性の役割があるし分担制でいいと思う。
(なので重い荷物を女性が宅急便で運んでくるのはものすごく違和感を感じる。
男女同権、性差別のない職業ってなんか少し間違ってないか?)
ダーティーな面も全て背負って立つべきリーダーは男性にお任せしますので、
どうぞあなた方を陰で支える、女性の存在を忘れないでいただきたいものです。
って、これ誰に向かってのメッセージなのかしら???




